満員電車での巨人
今日の朝、いつもの電満員車。今日はいつもより3つもずれた車両に乗ってみる。いつもの満員電車なんか、記憶にないほど当たり前。だが、今日はかなりのインパクト!!
彼は、まさに天井に届かんばかりの身長。サングラスをかけ、似合わない白い肌。なんと私の胸くらいの位置に、彼の腰が位置しているのだ。なんだか彼は、ファンタジー映画の登場人物、なんて言われそうな雰囲気。電車の中では、ひときわ目立ち、そして電車があまりに小さく感じ、違和感がありました。
偶然彼とは同じ駅で下車しました。電車のドアから出るために、身を縮める人は初めて見ました。2mは間違いなくありまして、しかも痩せぎみ。だから余計動作が目立つのです。これがもし自分なら、かなり不便そうだし、居心地悪そう。だってそこにいるだけでじろじろ見られるし、なんか大変そう。慣れているのかな。彼は私の行き先と反対側に、歩いて消えて行きました。また会えるかな。会ったら声をかけてみよ。
あの人は伝説になるぞきっと。それほどインパクト!
彼は、まさに天井に届かんばかりの身長。サングラスをかけ、似合わない白い肌。なんと私の胸くらいの位置に、彼の腰が位置しているのだ。なんだか彼は、ファンタジー映画の登場人物、なんて言われそうな雰囲気。電車の中では、ひときわ目立ち、そして電車があまりに小さく感じ、違和感がありました。
偶然彼とは同じ駅で下車しました。電車のドアから出るために、身を縮める人は初めて見ました。2mは間違いなくありまして、しかも痩せぎみ。だから余計動作が目立つのです。これがもし自分なら、かなり不便そうだし、居心地悪そう。だってそこにいるだけでじろじろ見られるし、なんか大変そう。慣れているのかな。彼は私の行き先と反対側に、歩いて消えて行きました。また会えるかな。会ったら声をかけてみよ。
あの人は伝説になるぞきっと。それほどインパクト!
2014年03月01日
Posted by りうりう
at 09:00